「ホームページやXでも、運行情報を多言語で提供」
この日は、アイドルグループ「King & Prince」やロックバンド「King Gnu」などのライブが名古屋市内の会場で行われた。また、名古屋駅から列車で行く三重県内の鈴鹿サーキットでは、F1日本グランプリがあった。さらに、愛知県豊明市内にある中京競馬場では高松宮記念G1レースと、全国規模のイベントが周囲で相次いでいた。
こうした状況から、東海地区のターミナル駅である名古屋駅に帰宅客が集中したのではないかとX上では指摘されている。また、東京駅などと比べて、名古屋駅の構内が狭すぎることも一因ではないかとみる向きもあった。
JR東海の東京広報室は3月30日、J-CASTニュースの取材に対し、この混雑によるケガ人は確認していないとしたうえで、こう説明した。
「一般論として、イベントが重なり多くのお客様にご利用いただくと混雑が発生することがございます。混雑時に駅では、駅係員による直接のご案内に加え、改札口等に設けている専用ディスプレイや自動放送により、列車の運行状況等を多言語でご案内しております。また、当社ホームページやX(旧ツイッター)を活用し、列車の遅延状況や現在の在線状況等の運行情報を多言語で提供しております」
(J-CASTニュース編集部 野口博之)