沖縄県浦添市長、市長室の来客に出すお茶を「ペットボトルに代えた」 背景説明に共感広がる

「省ける業務は省いていく。ただそれだけのこと」

   「そこでこんな風に仕組みを変えてみた」として、応接室のテーブルの中央に、6本のボトルが置かれた写真を公開した。

「あらかじめ小さなペットボトル入りのお茶をテーブル上にセットして置いて、私が丁寧に『お飲みになりたい方はご遠慮なくどうぞ』と(笑顔の絵文字)で勧める」

   「欲しい方は飲むし、要らない方は取らない。せっかく準備しても手を付けられずに廃棄となるお茶もなくなり、お茶出しという古典的な業務も消えてなくなる」と変化を明かし、「これだけでもかなりの業務改善である。いや正確に言えば、秘書係の負担の大幅減なのだ」とつづった。

   「お茶出しは女性の仕事だの男性もやるべきだの議論以前に省ける業務は省いていく。ただそれだけのこと。この方式をみんなで広めていきましょう!」と呼びかけた。

   なお、松本氏は、自身に寄せられた「県産品のお茶にしては」「地元のメーカーの飲料にしましょうよ!」との指摘に対し、「そこは要検討ですね」「しばらく検証したらそうしたいと考えています」としている。

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