関東地方を中心に展開する回転寿司チェーン「すし銚子丸」を運営する銚子丸(千葉県千葉市)は2026年4月6日、柏店(千葉県柏市)でノロウイルスによる食中毒事故が発生し、市保健所より3日間の営業停止命令を受けたと発表した。銚子丸は、「いただいた処分を厳正に受け止め、一層の衛生管理体制を確立してまいります」としている。4月1日、2日に利用し体調変化があれば連絡を呼びかけ柏店は3日から、2組の利用客から体調不良の申し出があったとして、臨時休業していた。銚子丸は6日、ノロウイルスによる食中毒事故が発生したと発表。6日から8日の3日間、営業停止命令で休業する。その間、「店内の清掃、消毒、従業員への衛生管理に関する研修」を行うとしている。また同店では、1日から2日に同店を利用し、下痢・嘔吐・発熱などがあった人に対し、連絡を呼びかけている。なお、「従業員、食材の店間移動はありませんので、他店への波及はございません」とした。発表では、「発症されたお客様に多大なる苦痛とご迷惑をおかけいたしましたことを謹んでお詫び申し上げます」と謝罪している。J-CASTニュースの取材に応じた銚子丸経営戦略室によると、現在、4月1日から2日に柏店を利用した店を利用したうち32人が症状を訴えている。従業員からの感染が原因だとした。銚子丸経営戦略室は、「再発防止について、いただいた処分を厳正に受け止め、一層の衛生管理体制を確立してまいります」とコメントした。
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