京都府南丹市で行方不明になっている小学6年生・安達結希さんの新しい情報があったのか、京都府警は2026年4月7日朝から、60人体制で安達さんの自宅近くの捜索を始めた。これまで結希さんの通っている学校や通学リュックが見つかった山中の捜索は行われてきたが、自宅周辺でこれほど大掛かりに行うのは初めてだ。
「あす重要な局面を迎えるかもしれないという情報が入っていた」
4月7日放送の「ゴゴスマ」(CBC・TBS系)は現場中継を交えて速報で伝え、司会の石井亮次アナは元大阪府警刑事の中島正純氏に「どのようにお感じになっていますか」と聞いた
中島氏は「きのう(6日)の午前の時点で、あす重要な局面を迎えるかもしれないという情報が入っていたんです」と明かす。やはり警察の捜索に大きな進展があったのだ。中島氏は現場からの中継映像を見てこんな指摘もした。
「これまでの捜索は、機動隊員であるとか、若い警察官であるとか、消防団の方とか、そういう方が捜索しておられたと思うんですけど、きょう規制線の中に入っていく映像を見ていると、すべて刑事であるなというのがわかるんです。あとは鑑識の車両ですね。安達結希君の行方について、何らかの重大な証拠が見つかる可能性があるということで捜索していることが分かりますね」
「ターゲットも絞られてて、それに向かって邁進している感じ」
警察はピンポイントで捜索を始めたということのようで、コメンテーターの菊池幸夫弁護士も「ターゲットも絞られてて、それに向かって邁進している感じがしますね」という。「任意の供述というところで何か出てきたのか、あるいはほかの捜索で物的証拠(が新たに見つかった)というような、何か端緒を得たのか」と推測した。
石井アナは「情報をお寄せください。京都府南丹警察署生活安全課です」と呼びかけた。
(シニアエディター 関口一喜)