前川喜平氏、辺野古事故で文科省の調査に疑問 「私立高校での死亡事故は時々起きる」

   元文部科学事務次官の前川喜平氏が2026年4月25日にXを更新。3月16日に発生した沖縄県名護市辺野古沖の船転覆事故について、「私立高校での死亡事故は時々起きる」と指摘し、文科省が調査を行うことを批判した。

  • 前川喜平氏(2017年撮影)(写真:Natsuki Sakai/アフロ)
    前川喜平氏(2017年撮影)(写真:Natsuki Sakai/アフロ)
  • 事故は名護市辺野古沖で起きた
    事故は名護市辺野古沖で起きた
  • 前川喜平氏(2017年撮影)(写真:Natsuki Sakai/アフロ)
  • 事故は名護市辺野古沖で起きた

「事故そのものではなく、辺野古での平和学習を問題視」

   修学旅行中だった京都府の同志社国際高校の平和学習中に起こったこの事故。女子生徒と船長の男性が死亡した。

   事故を受け、文部科学省は24日、同校へ現地調査に入ったことが報じられていた。

   一方、前川氏は「文科省の同志社調査はおかしい」と批判。「私立高校での死亡事故は時々起きるが、文科省が自ら調査することは無い」と指摘した。

   また、「必要なら所轄庁の都道府県に報告を求めればいい」とし、調査について、「文科省がわざわざ同志社まで出向いたのは、与党の圧力によるものだろう」と持論を展開。「与党は事故そのものではなく、辺野古での平和学習を問題視しているのだ」とつづった。

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