琉球新報記者が暴力団会長の葬儀に参列し香典渡す 他メディアの問い合わせで知る「関知しておりませんでした」

「参列は取材目的でしたが」と説明

   琉球新報は同日夕、「本紙記者が旭琉会会長葬儀に香典 琉球新報『適切とは言い難い』」との記事を公開し、本件について説明した。

   「香典を出して入場することは事前に所属長への連絡はなかった」といい、「報道機関からの問い合わせで覚知した」としている。

   当日の行動については、「記者は葬儀会場内部も確認するため個人名で香典2千円を出して入場し、香典返しのタオルを受け取った」という。「記者は死去した会長や遺族との縁戚関係や交流関係はなく、葬儀への招待もなかった」とした。

   さらに、「琉球新報社としては、告別式に参列することは当該記者から事前に相談がなく、関知しておりませんでした。事後に、香典を出して香典返しを受けたことを確認しました」と説明。今後の対応については「参列は取材目的でしたが、適切な行為とは言い難く、事実関係を詳細に確認した上で、厳正に対処します」とした。

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