配達ピザチェーンのピザーラが2026年5月2日に公式サイト上で、従業員によるSNSの不適切投稿について謝罪した。「深く心よりお詫び申し上げます」ピザーラ蒲田店のアルバイト店員によるものと思われる動画がX上で拡散され、問題となっていた。ピザーラは公式サイト上に2日、「ピザーラ従業員による不適切な動画投稿についてのお詫びとご報告」を公開した。その中で、「ピザーラ蒲田店に勤務するアルバイト従業員が、昨年2月に店舗内にて不適切な言動や悪ふざけをするなどの行為を行い、その様子を撮影した動画をSNS上に投稿し、今般その動画が拡散した事実を確認いたしました」と報告した。また、「その際にお客様の個人情報が記載された伝票も撮影、投稿されていることを確認しております」と明かし、「本件動画をご覧になられたお客様をはじめ、日頃よりピザーラをご愛顧いただいている全てのお客様ならびに関係者の皆様に対し、多大なご迷惑とご不安をおかけいたしましたことを、深く心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」と謝罪した。「警察や保健所など外部公的機関にも相談しながら、法的措置も視野に入れ対応」なお、伝票先の顧客に対しては直接連絡してお詫びをしたという。同日時点で同店舗は改善対応のため臨時休業しているとし、「動画内で撮影された床に落ちた食材は、その後廃棄処分としてお客様に提供していないことを確認しております」と報告した。現在、当該店員への事情聴取を行なっているとし、「調査結果を踏まえ、社内規則に則り今回の事案に関与したと思われる従業員全員に厳正に対処するとともに、警察や保健所など外部公的機関にも相談しながら、法的措置も視野に入れ対応する方針です」と明かした。また、従業員のコンプライアンス教育を再度見直すとし、「全社を挙げて信頼回復に努めてまいる所存です」とコメントした。
記事に戻る