中道改革連合の小川淳也代表が2026年5月5日に公式Xを更新。「令和の国会改革」を呼びかけたものの、さまざまな声を集めている。
「結論は事前に決まり、国会は"なぞるだけ"」
小川氏はXに公開した動画の中で、「これからの国会改革の議論、ぜひ引っ張っていきたいとかねてから申し上げてきました」と明かした。
現在の国会は「各党が事前調整に命をかけてるんですね」とのこと。「国会に議論が出たときにはほぼ結論が決まってる」と言い、実際に国会では「日程闘争とかスキャンダル追及に陥りがち」と指摘。
小川氏は「議員同士が自由討論、そして修正も施しながら、党議拘束も一定数緩やかなもとで責任をもって採択に参加する。過半数を得られれば当然可決、そうでなければ秘訣というのを生きた国会。ライブ感のある国会。実質的な国会を大きな方向性としてはこれから求めていく」と宣言した。
さらにポストでは「国会の制度、もう時代遅れです」と断言。また、「『居眠り』を生んでしまう、こうした仕組みは放置できません」とし、「朝から夕方まで続く長時間審議。結論は事前に決まり、国会は『 なぞるだけ』」と現在の国会の問題点を指摘した。
そのため、「党首討論の定例化」「 閣僚(大臣)拘束の見直し」「不祥事対応と政策審議の分離」「過度な党議拘束の見直し」「日程の見える化」を提言。
最後には、「デジタル化も含め、国会で実質的に意思決定が行われる仕組みへと見直していきます」とし、「『令和の国会改革』は、"競争力ある福祉国家"と並ぶ、もう一つの柱。必ず実現する、その決意です」とつづられていた。
このポストには、「やるべきは事前通告の徹底化と通告無しや通告不足の質疑に対するペナルティ」「普通は短時間で決めるために根回しするのでは?」という声が集まっている。
【国会の制度、もう時代遅れです】
— 小川淳也|中道改革連合 代表|香川1区|衆議院議員???? (@junyaog) May 4, 2026
「居眠り」を生んでしまう、
こうした仕組みは放置できません。
朝から夕方まで続く長時間審議。
結論は事前に決まり、国会は“なぞるだけ”。
だからこそ――
???? 党首討論の定例化
???? 閣僚(大臣)拘束の見直し
???? 不祥事対応と政策審議の分離
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