2026年5月6日放送の「モーニングショー」(テレビ朝日系)は連休中に「意外なところ」に大行列ができた話題を報じた。その意外なところというのが「シール売り場」。東京だけなく、北海道でも子どもから大人まで、入手困難なシールを求めて行列ができていた。
友達と交換するコミュニケーションのツール?
立体感がありキラキラと輝く「ボンボンドロップシール」などシールが大人気で、店頭でもすぐ売り切れになる。シール帳に貼り、友達とシール交換するなどコミュニケーションのツールにもなっている。
コメンテーターの玉川徹さんは「シールには全く興味ないが、収集する欲求というのはわかる。子どもの頃に、仮面ライダースナックというのがあって、それが仮面ライダー(や怪人たち)のカードをつけたんです。それが爆発的な人気を呼んで、男の子はそれを集めていた。今振り返ってみると何であんなに熱狂していたのかわからない。何か人間の根源的な欲求、欲望に組み込まれているものがあると思う、収集欲というのは」と話した。
そして玉川さんはこうしたおまけのカードの源はアメリカのたばこメーカーが始めた広告に発するのではないかと自説を披露した。それがプロ野球カードに発展し、それを参考にしたかどうかは不明と前置きしながらも、ライダースナックへとつながるのではないかと。
収集欲について話が発展し、玉川さんが起業家の安部敏樹さんに「採集楽しいでしょ。山菜採りとかキノコ狩りとか行きたくなる」と聞く。安部さんが「昨日、能登でハナサンショウ採ったんですけど、めちゃくちゃ楽しかった」と応えた。「そういうのが楽しいんですよ、本能的に」と玉川さん。ここで、MCの羽鳥慎一さんが「終了です。お気持ちはわかります」と話題を打ち切った。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)