高速道路での逆走事故が絶えない。2026年5月6日放送の「DayDay.」(日本テレビ系)は連休中に起きた高速道路事故を取りあげ、安全運転を心がけるよう促したが、なかでも危険で多発しているのが高速道路での逆走事故。全国の逆走は昨年320件が確認されており、前年よりも88件増えているという。高速道路での車間距離は、空けられるだけ空けた方がいい番組は、逆走で事故が起きた場合の死に至る確率は30倍以上になるなど危険度の高さを紹介した。交通事故鑑定人の熊谷宗徳さんは「前の車がよけて、いきなり逆走車が見えても約2秒でぶつかってしまう。車間距離は100メートルではなくて、追い越し車線を走るときは空けられるだけ空けた方がいい。逆走事故で大事故になっているのは、地方部のあまり交通量のないところで多く発生している。インターチェンジとかパーキングエリアで自分がどっちに進んでいるかわからなくなってしまい、入口の方に入ってしまい逆走してしまう」という。逆走は誰にでも起きること、防止対策に安心しないMCの武田真一さんは自身の体験を話した。「私もサービスエリアなんかで、あれ?どっちから出るんだっけ、と迷ったこともある。逆走は誰にでも起きることで、最近は防止対策が進んでいるとはいえ、気をつけた方がいい」と注意を促した。アンジャッシュの児嶋一哉さんもヒヤリ体験を明かす。「割とよくある高速道路の分かれ道の時に『あ、間違えた』と気づいて急ハンドルを切ってくる人、ひどいのはちょっと戻ってバックして行くみたいな人もいる。間違えると(戻るのが)面倒くさいとは思うけど、命のためなので遠回りしてもらいたいなと思う」と話した。(ジャーナリスト 佐藤太郎)
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