「安全確認の指針、チェック事項がないというのが、悲惨な結果を招いた」
橋下氏は「もちろん運転手が悪いし、学校の組織も悪い。バス会社も悪い。だけれども、一番は子どもたちを預かる学校現場において、安全確認についての指針、チェック事項がないというのが、こういう悲惨な結果を招いたと思いますね。だから顧問にだけ、個人の責任を問うのは、僕は違うと思います」と話す。
新聞各紙の報道によると、学校側は過去1年間に部活の遠征で貸し切りバス5回、レンタカー・人件費3回、レンタカー代を4回使っている。それぞれ費用はいくらだったのか、そして今回はいくらで依頼したのか。そのあたりの説明があれば、どこに問題があったのかはっきりする。
(シニアエディター 関口一喜)