れいわ新選組の前衆院議員・八幡愛氏が2026年5月13日に配信された、フリーアナウンサーの吉田照美がMCを務めるYouTube配信番組『吉田照美のホントコ』に出演し、高市早苗政権の動きについて言及した。
1%であれば6か月ほどで対応ができる?
番組中、消費税減税について、2月の衆院選では「悲願」とまで口にしていたものの、いっこうに進まない現状に話が及ぶ。とくに、レジシステムの改修に1年ほど時間がかかるとされていることに、八幡氏は「(お店を営んでいる周囲の人に聞いたら)そんな嘘な話はないと」と話し、吉田さんも「『(消費税を)上げる時は簡単にやってるのに、なんで下げる時にはそんな時間がかかるんだよ』っていうね」と同意する。
4月下旬に開かれた「社会保障国民会議」内で、「レジシステムの改修は0%にする場合では1年ほどかかるが、1%であれば6か月ほどで対応ができる」というメーカーからの意見が出たことを受け、「消費税1%案」が浮上した。八幡氏はこの案に「1%っていうのは意味がわからないですよね」と、0%と1%で対応期間が大きく変わることに首を傾げた。
また、アメリカとイスラエルが始めたイランへの攻撃をきっかけとした中東情勢の悪化を受け、カルビーが一部商品のパッケージを白黒化するなど、さまざまな企業が対応に追われている。この話題をめぐっては、八幡氏は「国民感情としては、(イランは)友好国なのだから、日本独自の話し合いをするとか。水面下で話をしていて表に出てこないだけかもしれませんが」「日本の立ち回りをみなさん期待したと思うのですが、やはりアメリカの顔色をうかがっているのか、残念だなと思っています」と、イランとの友好的な交渉ができていない現状を批判した。