大阪府・吉村洋文知事が2026年5月20日にXを更新し、高市早苗首相のスケジュールに対して「さすがに激務すぎるでしょ」と懸念を示した。さらに、国会での首相答弁に関する見解を記した。
吉村氏「外交や党首討論をもっと充実させる」
高市氏は5月18日、首相官邸で政府与党連絡会議に出席。その後、19日・20日は韓国を訪問し、李在明大統領との首脳会談を行った。さらに21日には、国会で野党6党との党首討論が開かれた。
この高市氏のスケジュールについて、吉村氏が21日夜にXで言及。18日の政府与党連絡会議後の囲み取材について伝える日本維新の会のX投稿を引用リポストし、「一昨日、この会議が始まる前に高市総理と話したんだけど、この後韓国行きますと。帰国したら党首討論ですと。そして今日」と説明した。
吉村氏は続けて、「さすがに激務すぎるでしょ」との懸念を示した。その上で、「総理には総理にしかできないことに集中したらどうか」と提言し、「外交や党首討論をもっと充実させる。その代わり委員会答弁は全部大臣。担当大臣がいるんだから」と考えを記した。
吉村氏の投稿はSNS上で注目を集め、「今回のスケジュールは無理やりすぎ」「これは賛同する」「高市総理の体調が心配」などと賛成する声のほか、「歴代総理も皆激務だろう」「過去の総理は皆やってた」「総理大臣って全員そうなんですよ」などの声も寄せられている。