「韓国のイチロー」イ・ジョンフ、トレード説浮上「最高の切り札に」...打率3割超えで「評価」急上昇【米メディア報道】

「勝率5割に近づかなければ大きな変化が起きる可能性ある」

   「現在ジャイアンツは勝率5割を切っており、トレード交渉において『手放せない選手』などいないかのような状況だ。これほど事態が悪化すると『再建』という言葉が軽率に飛び交い、時には性急な印象を与えることもある。しかし、今後2か月間でジャイアンツが真の改善を見せ、勝率5割に近づかなければ、大きな変化が起きる可能性もある」

   そして、「イ・ジョンフはジャイアンツにとって最高のトレードの切り札になり得る」と指摘し、次のような見解を示した。

   「イ・ジョンフは、外野のコーナーポジションを必要とする他球団にとって魅力的なトレードの切り札となり得る。彼は確実なコンタクト能力を持つ打者であることを証明しており、打線にコンタクト力を求める球団であれば、彼のプロフィールに魅力を感じれば獲得に動く可能性もある」

   韓国プロ野球(KBO)リーグ出身のイは、23年オフにポスティングシステムを利用してジャイアンツに入団した。米メディアによると、6年1億1300万ドル(約164億円)の大型契約だったという。

   大リーグ1年目の24年は、5月の試合中に左肩を負傷して戦線離脱した。6月に手術を受け、シーズンを棒に振った。

   2年目の25年は、センターのレギュラーとして150試合に出場し、打率.266、8本塁打、55打点。出塁率と長打率を合わせたOPSは.734だった。今季はセンターから配置転換となり、ライトのポジションを守っている。

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