「インドが1か月でやったことを、どうしてIT先進国の日本が1年半も」
具体的に必要な期間は、大手システムメーカーへの聞き取り結果として、0パーセントへの改修は特有の問題もあって合計1年ほど、1パーセントではおおむね半年以内に対応可能だと述べた。
ただ、百田氏は「それを真に受けてますか?私は全然信用してません」などとして、
「昨年の8月、インド政府は米国のトランプ関税の打撃緩和のために、日本の消費税にあたる『物品・サービス税』を引き下げると表明しました。そしてそれをわずか1か月でゼロにしたんですよ。インドが1か月でやったことを、どうしてIT先進国の日本が1年半もかかるんかと。これおかしいと思いませんか?」
と問いかけた。これに応じた赤沢亮正経産相は、自身は専門家ではないと前置きし、レジの分類にはコンビニ業界のように全体がつながったレジシステム(ターミナル型)、スマートレジ、いわゆる「ガチャレジ」の3種あると説明。下記のような推測を展開した。
「(インドでは)ガチャレジの割合が事実上すごく高いんじゃないかと想像をいたします。その場合はただちに自分の手元で、手計算でやってくような話を、8を10に変えるだけなので早いのかなとも想像いたしますが、本当に想像の域を出ませんので、責任を持ってお答えできるという気はいたしません」
百田氏は、「私も専門じゃないんで断言はできませんけど、でもレジの改修に、8を0にするのに1年半も、国が総力をあげて1年半もかかるっていうのは、どこの発展途上国かと思いますが」と締めている。