動画上での飲酒運転疑惑を受け、所属事務所から専属契約解除されていたYouTuber「ばつまる夫婦」が2026年6月20日に公開した動画で、活動の継続を宣言した。飲み物はノンアルコールで「ドッキリを仕掛けるため」ばつまる夫婦をめぐっては、11日に公開された動画で、夫がビールのように見える飲み物を「日中、お酒飲んだら熱中症になりそうで怖いけど」などと話しながら飲んだ。そのあとに運転しているらしきシーンがあったことから「飲酒運転では」という指摘が集まることになった。その後の動画「炎上している件について。」では、飲み物はノンアルコールであり、「ドッキリを仕掛けるため」の演出だったとして、飲酒運転はしていないと主張した。しかし、所属事務所の「Son」は18日、事実の検証を進める中で「弊社が求めるコンプライアンス意識や本件への対応姿勢において、当人たちとの間に重大な相違があることが判明」したとして、専属契約の解除を報告していた。「『騒いでる人は、勝手に騒いてください』でいいやん」ばつまる夫婦は20日、「今後の活動について。」と題した動画を公開し、改めて本件をめぐる思いを語った。部屋の壁にもたれて座り込んだ妻に、夫は「何してんの? 食らってんか」とため息混じりに問いかけた。妻は「だってさ、自分がドッキリとかしてなかったらさ、疑いはなかったわけやん」と落ち込んだ様子だ。夫は「いや別に疑いなだけで、事実じゃないから」とし、「プロセスはどうでもよくて、『飲酒したか、してないか』やん。で、してない。『騒いでる人は、勝手に騒いてください』でいいやん。だって事実じゃないことで『この夫婦はこれだ』って言って犯罪者扱いしてるわけやろ? いや、どっちの方が犯罪?って話。そんなん気にしててもしゃあない」と語りかけた。夫は「とりあえずちょっと外行くぞ」とするも、妻は「どうするん? 人に指さされたら」。夫は「『どうもです』って言ったらええ。なんで気ぃ使わなあかんねん、こっちが」と話す。「アルコールが抜けてることもはっきり立証できててさ」場所が変わって川沿いに座り、「何をそんな病むことがあるん?」と語りかけた夫。妻は「病んではないけど、いらんことせんと、普通に食べて、普通に出てたら良かったなって」と責任を感じているとした。夫は「叩きたいと思ってる人が、叩ける内容があるから叩いてるだけ」とし、すでに説明は終えていると主張。仮に全ての人が納得するまで説明を行ったとしても「『ああ、そうなん』で終わるだけ」とした。「ちゃんと時間も空いてて、アルコールが抜けてることもはっきり立証できててさ。で、仮に俺が飲酒してたとしても、お前(妻)が運転できるっていう状況の中で、いらんことせえへんのなんか分かるやん。普通に考えて」妻も、「動画で見たもの全てやと思いすぎ」と同調した。「かっこ悪いことすんなって、生き方間違うなって」夫は「ただ、上げ方としては俺らも気ぃつけなあかんよね、っていう部分は、それは確かにごもっともですっていう話やけど」と反省する。その一方で、「わあわあ騒いで、ひとつの家族、ひとりの人間をさ、犯罪者に仕立てあげようとしてるお前らの方が逆に犯罪者じゃないん? やってることやばくない?」と持論を展開した。「で、そういう奴らに限って『いじめ反対』とか言ってるやん。お前らやってること一緒やん。かっこ悪いことすんなって、生き方間違うなって」「今後はどうしていく? もうやめる?」とした夫に、妻は「やめない」と即答した。また、夫は「過ちを犯さず生きてきた人間なんか誰ひとりおらんし、自分で失敗を認めて成長できる人間が、人としてのステージを上がっていけるわけや」と主張。「今、過ちを認められてないのって俺らじゃないねん。俺らのことを叩いてる、コメント欄のやつらや。こいつらは一生、人として大きくはなられへん」と話した。
記事に戻る