公設秘書が総裁選や総選挙の中傷動画に関与していたという週刊文春の記事について、高市首相は全面否認しているが、国民に納得されているのか――。2026年6月22日放送の「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)で佐々木亮太アナがANN世論調査の結果を報告した。秘書がオンライン会議で同席した「可能性は否定しない」佐々木アナは「選挙で他の候補者を中傷する動画の作成に秘書がかかわったとされる報道への高市総理大臣の説明については、納得するが37%、納得しないが41%でした」と伝えた。高市首相は中傷動画を作成したとされる男性と秘書がオンライン会議で同席した「可能性は否定しない」としながらも、動画作成は依頼していないと説明している。ナフサの首相説明も「納得しない」また、「ナフサ由来の化学製品を含む石油製品は年度を越えて供給継続」という高市首相の説明については、「納得しないというのが6割にのぼることが分かりました」と佐々木アナ。詳しくは「納得しない」が61%、「納得する」が28%だった。国民の大半がプラスチックや塗料などの不足はこれからも続くと見ているということだ。「高市内閣の支持率は先月(2026年5月)からほぼ横ばいの60.1%(-1.7%)」(佐々木アナ)で、「支持しない」も23.0%(-3.1%)とほとんど変わりなかった。調査は2026年6月20日と21日に行われた。(シニアエディター 関口一喜)
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