立憲民主党の蓮舫参院議員が2026年6月23日にXを更新し、高市早苗首相陣営を巡る誹謗中傷動画疑惑について言及。高市首相が疑惑を報じたのが週刊誌だとして信用していないと答弁したことを批判した。「週刊誌であれ、通信社であれ、取材をもとに報道された」「週刊文春」が報じたことに端を発するこの一連の疑惑。高市首相は5日の参院予算委員会で「週刊誌の記事なので全く信用していない」と否定した。また、22日の同委員会でも一連の疑惑を「週刊誌報道」と表現した上で繰り返し否定した。蓮舫議員はXで「【信用しない週刊誌の記事】高市総理は答弁されていましたが、それの後に共同通信は松井さんへのインタビューを配信しました」と、共同通信社が動画作成者とされる松井健氏の証言インタビューを配信したことを指摘した。その上で蓮舫氏は、「週刊誌であれ、通信社であれ、取材をもとに報道された内容は高市秘書が民主主義の根幹を揺らがしたかどうか、サナエトークンで法を犯したかどうかが問われているのです」と自身の考えをつづっていた。なお、共同通信社は7日に松井氏のオンライン取材記事を公開。さらに総裁選期間中に松井氏が作成したとする誹謗中傷動画の画像も公開したが、使われている素材が総裁選後のものである可能性が高いとして、削除している。
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