「ブレーブスが契約を放棄する可能性も十分にある」
「キムの契約が満了間近であることを考慮すると、トレードの機会が訪れなければ、ブレーブスが契約を放棄する可能性も十分にある。トレードの相手が見つからず、今後数週間の間に改善の兆しが見られないのであれば、キムと袂を分かつことでロースター枠を空けるのは極めて理にかなっている。この点を踏まえ、ブレーブスは、この失敗作とも言える契約からどのように脱却すべきか、躊躇することなく検討を始めるべきだ」
キムは20年オフ、韓国プロ野球(KBO)リーグのキウム・ヒーローズから、ポスティングシステムを利用して、大リーグのサンディエゴ・パドレスに入団した。米メディアによると、4年2800万ドル(約44億6000万円)の契約を結んだという。
パドレス時代の23年には、アジア出身選手の内野手として初となるゴールデングラブ賞(ユーティリティ部門)を受賞した。24年オフにタンパベイ・レイズに移籍し、同年9月にブレーブスに移籍した。
キムは数少ない韓国出身大リーガーのひとりで、「韓国の至宝」と称される選手だ。地元メディアによると、韓国出身選手の中のリーダー的存在だという。