【ドジャース】キム・ヘソン、3A選手なのにオールスター投票4位...「類を見ない奇妙な物語」米メディア衝撃

   米スポーツメディア「CLUTCH POINTS」(ウェブ版)が2026年6月23日、ドジャース傘下3Aでプレーする韓国出身キム・ヘソン内野手(27)が、オールスター戦(7月14日、フィラデルフィア)ファン投票で4位に入ったことについて、「最も予想外」と報じた。

  • キム・ヘソン選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
    キム・ヘソン選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
  • キム・ヘソン選手(左)と大谷翔平選手
    キム・ヘソン選手(左)と大谷翔平選手
  • キム・ヘソン選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
  • キム・ヘソン選手(左)と大谷翔平選手

「キムのこの順位は異例だ」

   大リーグ機構は22日、オールスター戦ファン投票の第2回中間発表を行い、キムはナ・リーグのセカンド部門で65万9500票を獲得して4位につけた。第1回中間発表(16日)では34万5924票を獲得し、4位に入っていた。

   米国2年目のキムは、今季マイナーリーグで開幕を迎え、ムーキー・ベッツ内野手(33)の負傷者リスト入りに伴い、4月6日に大リーグに昇格。5月に入り打撃が落ち込み始め、5月下旬にマイナーに降格した。

   今季の大リーグ成績は、43試合に出場して打率.259、1本塁打、11打点、5盗塁で、出塁率と長打率を合わせたOPSは.651を記録している。マイナーでは、24試合に出場し、打率.296、11打点、OPS.705。大リーグでの生存競争が激しい中、早期再昇格に向け課題の打撃でアピールを続けている。

   最強軍団において、出場機会がなくマイナーに降格したキムだが、ファンの注目度は高い。ナ・リーグ4位のファン投票が、それを証明している。

   マイナーリーグの選手が、オールスター戦ファン投票で4位につける現象について、「CLUTCH POINTS」は驚きを隠さず、「ドジャースのトリプルA選手が、どういうわけか2塁手のオールスターファン投票で4位にランクインした」とのタイトルで記事化した。

   記事では「キムは5月下旬以来、メジャーリーグの試合に出場していないため、この順位は異例だ」とし、こう続けた。

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