子猿のパンチで人気の市川市動植物園でサル山への「レーザーポインター」照射トラブル 使用者発見で「即刻退園」

「警備員は本日より、再発防止のための警戒を続けます」

   同日夕の投稿では、「改めて確認しましたが、現在のところ、パンチを含めニホンザルたちに異状は見られません」と報告した。

   今後について「警備員は本日より、再発防止のための警戒を続けます」とした上で、「引き続き、サル山の平穏とパンチの群れ入れに向けて 皆様のご協力をお願い申し上げます」と呼びかけている。

   レーザーポインターは、レーザー光を照射して図表などを指し示す機器で、プレゼンテーションや教育現場などで広く利用されている。強い光を放つため、レーザーが直接目に入ると、網膜を損傷し視力の低下などを招く危険性がある。

   光や影を追いかけて遊ぶ習性のあるネコのためのおもちゃとして販売されているものもあるが、安全に配慮された製品であっても、猫の目に光が当たらないよう注意する必要がある。

   同園のケースでは、サル山に向けてレーザー光が照射されていることから、サルたちの目に直接光が当たるおそれのある危険な行為だ。

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