【W杯】「日本は味方しなかった」韓国メディア恨み節、スウェーデン戦「大勝」願っていたのに...「決勝T進出への命綱がひとつ消えた」

    韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)が2026年6月26日、サッカー日本代表対スウェーデン代表の結果を速報し、「ホン・ミョンボ監督の命綱がまたひとつ消えた」と伝えた。

  • スウェーデンと引き分けた日本(FIFAインスタグラムより)
    スウェーデンと引き分けた日本(FIFAインスタグラムより)
  • スウェーデンと引き分けた日本(FIFAインスタグラムより)

日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦

    ワールドカップ(W杯)北中米大会グループF第3節が、26日(日本時間)に米ダラス・スタジアムで行われ、日本代表(FIFAランキング18位)が、スウェーデン代表(同38位)に1-1で引き分けた。

    前半を0-0で折り返した日本は、後半11分にMF前田大然(28)のゴールで先制した。グループリーグ1位通過を確実にするには、大量点での勝利が必要な中、後半17分、FWアンソニー・エランガ(24)にゴールを奪われ同点に追いつかれた。

    後半21分に、FW小川航基(28)とMF伊東純也(33)を投入。2点目を取りに行く姿勢を見せたが得点できず。勝利を逃して、グループF2位通過が決定した。30日に行われる決勝トーナメント1回戦で、グループC首位のブラジルと対戦する。

    韓国では、日本対スウェーデン戦に大きな関心が寄せられた。グループAで1勝2敗の韓国は、勝ち点「3」の3位に終わった。自力での決勝トーナメント進出は消滅し、他組の結果待ちとなっている。

    スウェーデンは韓国の「ライバル」のひとつだった。日本がスウェーデンに2点以上の差をつけて勝利すれば、韓国の32強進出の可能性が高まったという。

    決勝トーナメント進出に向け、他力にすがるしかない韓国。「スポーツ朝鮮」は「日本のサッカーさえも味方してくれない、ホン・ミョンボ監督の命綱がまたひとつ消える...日本、スウェーデン戦1-1の引き分け」とのタイトルで記事化した。

「韓国は日本の大勝が必要で、日本の健闘を応援する立場だった」

    記事では「韓国としては、日本の大勝が必要な状況で、日本の健闘を応援する立場だった」とし、こう続けた。

    「日本が2点差以上での大勝を収めることができず、韓国はベスト32進出に向けたもうひとつの命綱を失った。スウェーデンはグループリーグ3位にとどまったものの、3位チームの中で1位となり、ベスト32進出を確定させた。ボスニア・ヘルツェゴビナ、エクアドルに続き、スウェーデンも1枠を確保したため、韓国は5位にまで後退した。8位の座を守らなければベスト32進出は不可能だ」

    今大会は、出場国が32から48に拡大された。グループリーグは、AからLまで12のグループに分けられ、各グループ上位2チームと、3位になったチームのうち、上位8チームが決勝トーナメントに進出する。

    韓国が属するグループAは、地元メキシコが勝ち点「9」で1位、勝ち点「4」の南アフリカが、2位通過を決めている。

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