「あまりにも簡単に突破される姿を見て失望した」
「ワールドカップは安易に挑める舞台ではないのに、悔しい限りだ。昔は全身に痙攣が起きても、最後まで追いかけ続けたものだ。誰かが割り込んできたら、パンツを掴んででも防いだだろう。あまりにも簡単に突破される姿を見て失望した。実力が不足していても最後まで走り続ければ、ファンは批判しない。体を張ったサッカーをすべきだ」
イ氏は、韓国プロサッカーのKリーグからスペインリーグに移籍。その後、再びKリーグに復帰し、オランダ、サウジアラビアなどでプレーした。10年には、Jリーグ大宮アルディージャに入団して2年間プレーした。
韓国代表としては、02年W杯日韓大会、06年W杯ドイツ大会に出場し、ドイツ大会では初戦のトーゴ戦でゴールを決めた。現役引退後は、後進の指導の傍らサッカー解説者としても活動しているという。