「以前のW杯であれば本大会に出場できない最悪の成績」
記事では「24年7月、ホン・ミョンボ監督がサッカー代表チームの指揮官に選任された際、サッカー界の内外から反対の声が上がった」と指摘し、こう続けた。
「結果は1勝2敗でグループリーグ敗退。以前のワールドカップであれば本大会に出場できない最悪の成績(34位)を記録した。これ以上に国民を怒らせたのは、25日の南アフリカ戦で示された選手たちの惨めな試合内容だった。サッカー界からは『ホン・ミョンボ体制の2年間で、韓国サッカーは一体どれほど崩壊してしまったのか』という嘆きの声が上がった」
また、「朝鮮日報」の別の記事では、「韓国代表チームのグループリーグ敗退を受け、ホン・ミョンボ監督に対する批判の声が高まっている。飲食店やコンビニなどに、ホン監督の立ち入りを禁止する旨の案内が貼られる事態となっている」と伝えた。
ホン監督は現役時代、Jリーグのベルマーレ平塚、柏レイソルなどでDFとしてプレーした。韓国代表では選手として、90年W杯イタリア大会から4大会連続でW杯に出場し、02年日韓大会では、ベスト4進出に大きく貢献した。
監督として14年W杯ブラジル大会で韓国代表の指揮を執った。同大会は、1分け2敗でグループリーグ最下位に終わった。24年7月に2度目となる代表監督に就任し、本選出場を決めたが、またも決勝リーグ進出を逃した。