中道改革連合の小沢一郎前衆院議員が2026年6月30日にXを更新し、同日に衆院本会議で行われた国旗損壊処罰法案の採決で、自民党の岩屋毅前外相が採決前に途中退席したことに言及。また、自民党の議員が「ニヤニヤしている」と指摘し、批判した。
「なぜか気味悪くニヤニヤしている裏金議員の巨魁もいる」
日本国旗を損壊、除去、汚損する行為に対して罰則を科すこの法案。岩屋議員は以前から導入に反対の考えを示していた。
30日の衆院本会議では、採決が行われる際に岩屋議員は法案提出者の松野博一衆院議員と言葉を交わしてから退席。記者団の取材に対しては「党として決めた以上は反対はしないが、積極的に賛成もできないので棄権した」と述べたという。
一方、岩屋議員が退席する際の写真について、X投稿を引用し、小沢氏は「同僚議員の毅然たる行動を前に、なぜか気味悪くニヤニヤしている裏金議員の巨魁もいる」と、映り込んだほかの自民党議員が笑っていると指摘した。
小沢氏は「一体、何がおかしいのか?」と疑問を呈し、「救いようもない今の自民党の現状を象徴している」と批判。「自民党は国旗どころか国家を損壊している」とつづった。
同僚議員の毅然たる行動を前に、なぜか気味悪くニヤニヤしている裏金議員の巨魁もいる。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) June 30, 2026
一体、何がおかしいのか?
救いようもない今の自民党の現状を象徴している。自民党は国旗どころか国家を損壊している。 https://t.co/XtZBdqgz3S