「韓国の至宝」キム・ハソン、年俸31億円は「球団史上最悪のFA契約」 打率0割台は「驚くべき数字」米メディア酷評

   米大リーグのアトランタ・ブレーブス専門メディア「SPORTS TALK ATL」(ウェブ版)が、韓国出身キム・ハソン内野手(ブレーブス、30)を「ブレーブス史上最悪のFA契約」と酷評した。

  • キム・ハソン選手(球団インスタグラムより)
    キム・ハソン選手(球団インスタグラムより)
  • キム・ハソン選手(球団インスタグラムより)

1月に右手中指の腱を断裂して開幕間に合わず

   キムは昨オフ、ブレーブスからフリーエージェント(FA)となり、1年2000万ドル(約31億円)でブレーブスと再契約を結んだ。

   大リーグ6年目シーズンとなった今季は、オフ期間の1月に右手中指の腱を断裂。手術、リハビリで大きく出遅れ、開幕に間に合わず5月13日にようやく大リーグに復帰した。

   チームでは主力として期待がかかる中、ここまで結果を残せずにいる。復帰後、27試合に出場し、打率.068、3打点、本塁打ゼロ。出塁率と長打率を合わせたOPSは.239と、極端に低い数字となっている。

   キムの極度の打撃不振に対して、「SPORTS TALK ATL」は、「ブレーブス史上最悪のFA契約、キム・ハソンがその候補に名乗りを上げる」とのタイトルで記事化した。

   記事では「ブレーブスがキム・ハソンと26年シーズンに向けた1年2000万ドルの契約を結んだ際、不満の声はそれほど多く聞かれなかった」とした上で、今季の打撃成績に言及した。

   「キム・ハソンはここまで、73打数でわずか5安打にとどまっている。打率は.068、OPSは.239だ。ここ最近では、長打を1本も記録していない。直近27打席で無安打が続いており、実際の出場機会が極めて少ないことを考慮すれば、これは驚くべき数値である」

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