デヴィ夫人の「恩人」だった美輪明宏さん 長文でつづられた60年前のエピソード

「なんて美しい貴公子のようなお方なのだろう」

   デヴィ夫人は10代の頃、日本初のシャンソン喫茶「銀巴里」に立つ美輪さんを初めて見かけ、「『なんて美しい貴公子のようなお方なのだろう』と息を呑んだ」という。

   その後「時を経て新宿厚生年金ビルの隣に『巴里』というお店を開き、大きく胸元の開いた漆黒のドレスを優雅にまとわれた美輪さんのお姿は、息をのむほど美しく、妖艶で、まるで一枚の絵画のようでした」とした。

   また、若き日の美輪さんがボーイとして働いていたバー「ブランスウィック」で働く男性が「初恋の人」だったと明かし、「美輪さんとは懐かしい昔話に花が咲きました」としている。

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