中道改革連合の小川淳也代表が2026年7月2日にXを更新。高市早苗首相に対し、予算委員会に出席するよう動画で呼びかけた。
「現在、国会は事実上の空転状態に陥っています」
国会では野党側が与党の国会運営に反発し、審議への出席拒否を行っている。
小川氏はXで「現在、国会は事実上の空転状態に陥っています」と明かし、その発端が与党が「比例代表一律45議席削減法案」を強引に進めていることだと指摘した。
現状、自民党は比例2103万票で316議席を獲得した一方、中道改革連合は比例1044万票で49議席に留まったことを説明し、「すでに現行制度による、大きな議席格差が存在しています」「その中で、議席をさらに削減することは、多様な民意が国会に反映されにくくなる危険性があります」と問題点をつづった。
また、ポストには小川氏が現在国会で起こっていることを説明する動画も公開されており、その中で小川氏は「99.99%言論闘争に参加していますが、それが通用しない時、あらゆる会議体でそうだと思いますが、抗議の退席、抗議の欠席、非言語闘争。これは民主的な枠組みの中で一定認められるべき例外的にあり得る正当な手段」と理解を求めた。
一方、「正常化に努めたいと思っています」と明かしつつ、最後には「高市さん、出てきて下さい、党首討論に。高市さん、出てきて下さい、予算委員会に」と呼びかけた。
【自民2,000万票で316議席。中道1,000万票で49議席。】
— 小川淳也|中道改革連合 代表|香川1区|衆議院議員???? (@junyaog) July 2, 2026
現在、国会は事実上の空転状態に陥っています。
発端は、自民・維新 連立政権が、民主主義の根幹である選挙制度に関わる「比例代表一律45議席削減法案」を、十分な合意形成なく進めようとしていることにあります。… https://t.co/jLisPUIenj pic.twitter.com/28faMWCz2H