小児がん支援につながる「みんなのレモネード」、SNSで反響...売れ行きもアップ ファミマは「広がり」実感

「小児がんのことをもっと知ってほしい」という思いの波及を実感

   医療従事者たちが「みんなのレモネード」の購入を呼びかけ、SNS上で大きな注目を集めていることについて、ファミマ広報部は24日、「多くの反響をいただいていることは社内でも把握しております」と取材に説明。次のようにコメントした。

「皆様からの温かいお言葉や『この投稿を見て買いに行った』『毎年買っている』といったお声が数多く寄せられていることを、大変ありがたく受け止めております。この商品に込められた『小児がんのことをもっと知ってほしい』という思いが、SNSを通じてたくさんの方に波及していることは、共同開発に携わったこどもたちや関係者にとっても大きな励みとなっております」

   広報部によれば、SNSなどでの反響や気候の変化により、「日を追うごとに幅広い層のお客様にお買い求めいただけるようになった」。具体的な販売数は明らかにしていないが、「支援の輪が広がっていることを実感しております」と述べた。

   SNSなどでの反響が始めたころから、商品の売れ行きは「さらに伸長し反響を呼んでおります」と、広報部。利用者から直接「応援しています」などの声も寄せられているとも明かした。

   「みんなのレモネード」は数量限定で製造・販売しているため、追加生産する予定はないという。全国の店舗で現在の在庫がなくなり次第、26年の販売は終了となる。

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