「姑息(こそく)なやり方」怒る参加者
J-CASTニュースの記者は、タウンミーティングに参加した40代女性会社員と70代無職女性に話を聞いた。
この2人は「自身の周りでは大阪市が廃止になったらどうなるか分からないという人が多い」と危機感を抱き、都構想に関するチラシを作っているという。「我々がこうやって作っているのは反対を強要している訳でなく、理解して賛成、反対を考えてほしい」(70代女性)と話す。
またこの女性はタウンミーティングに参加し、
「姑息(こそく)なやり方というか、この隙間、隙間を縫ったやり方に怒りを感じた」
と語った。
また、40代会社員女性は、維新が行ったタウンミーティングにも参加したといい、
「そのアンケートの結果が反対の方が多かったにもかかわらず、法定協議会も設置されてしまった」
と強引なやり方を批判した。
吉村知事の発言について、
「同日選にすればコストが削減できるという風に吉村さんはおっしゃるけど、(都構想を争点にし、衆院選と同日に行った)2月の出直しダブル選挙は全くの無駄だったと思う。私たちの血税、大事な税金が使われ、そこら辺に非常に怒りを感じる」
と語気を強めた。