2026年7月28日に発生し最大震度7を観測した令和8年熊本地震を受け、著名人による寄付の報告やチャリティーグッズ販売といった支援活動の報告が広がっている。「X JAPAN」のYOSHIKIさんや、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんによるグループ「新しい地図」、「T.M.Revolution」の西川貴教さんらが報告した。
YOSHIKIさん「支援の輪が広がるきっかけになれば」
YOSHIKIさんは公式サイトで、日本赤十字社に1000万円を寄付したことを発表。このほか、山火事被害が続くフランスとスペインに総額10万ユーロ(約1800万円)を寄付したことも合わせて伝えた。
YOSHIKIさんは、「熊本で地震が発生し、多くの方々が不安な時間を過ごしていることをニュースで知り、胸を痛めています。被災された皆さま、そして大切な人の無事を待っている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。余震が続いていますので、どうか何よりも安全を優先してください」とコメントした。
またXでは、寄付を公表したことについて、「いろいろな意見があると思います」としたうえで、「それでも、公表することで一人でも多くの方が被災地に心を寄せ、支援の輪が広がるきっかけになればと思っています」と思いを明かした。
西川貴教さんは、「熊本県への寄附を目的としたコラボグッズをご購入頂けるサイトを準備しました」と報告。サイトでは、くまモンとコラボしたラバーバンドを購入でき、売上の全額が熊本県へ寄付されるという。
また、自身が代表を務める災害・被災地支援プロジェクト「STAND UP! JAPAN」で支援活動を行うことも伝えた。
「新しい地図」は、日本財団と共同で運営する「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)で「令和8年熊本地震支援プロジェクト」を立ち上げたことを公式サイトで発表。10月31日まで寄付を受け付ける。「新しい地図」は同プロジェクトに3000万円寄付したことも発表した。
続けて、映画「バナ穴 BANA_ANA」の撮影で熊本の人たちの協力を得たことを明かし、「皆さまに1日でも早く笑顔が戻るよう、心より願っております」とコメントした。