ロックバンド・GEZANボーカルが性加害事案で謝罪、活動休止へ 「被害者の方に心より深くお詫び」

   ロックバンド・GEZANが2026年7月29日にXを更新し、ボーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポーの性加害事案を公表しお詫びするとともに、一定期間の活動休止を発表した。マヒトゥ・ザ・ピーポーも同日にXを更新し謝罪した。

  • ロックバンド・GEZANが活動休止(写真はイメージ)
    ロックバンド・GEZANが活動休止(写真はイメージ)
  • 「GEZAN」のX(@gezan_official)より
    「GEZAN」のX(@gezan_official)より
  • ロックバンド・GEZANが活動休止(写真はイメージ)
  • 「GEZAN」のX(@gezan_official)より

「全ての責任から逃げません」

   GEZANは7月14日に開催を予定していた公演を中止。また、イベントへの出演キャンセルを発表していた。

   その後、29日にマヒトゥ・ザ・ピーポーによる性加害事案を公表。「被害者の方に多大な苦痛と傷を負わせてしまいました。まず何よりも、被害者の方に心より深くお詫び申し上げます」と言及。バンドは一定期間活動を休止するとし、「今後は、当事者本人による責任ある対応を前提としつつ、再発防止に向けた体制の見直しと必要な取り組みを進めてまいります」と発表した。

   また、マヒトゥ・ザ・ピーポーも同日にXを更新し、5月下旬に発生したという性加害事案について、当時の被害者は「正常な判断や自由な意思決定が困難な泥酔状態」だったとし、「望まない妊娠や性感染症への不安を与えました。またPTSDや裂傷など、被害者の心身に深い傷を負わせました」などと言及した。

   今後は、「性暴力加害者プログラムへの参加を含め、専門家の支援を受けながら継続的に学び、再発防止に取り組みます。二度と同じことを繰り返さないために、自分の認識の歪みと向き合い、全ての責任から逃げません」とした。

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