大リーグのロサンゼルス・ドジャース傘下3Aでプレーする韓国出身キム・ヘソン内野手(27)が、大リーグ再昇格に向け、アレックス・フリーランド内野手(24)と再び激しい争いを繰り広げる。チームは主力が続々戦線復帰米メディアの報道によると、左わき腹を痛めて負傷者リストに入っていたキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)が、2026年7月29日に復帰した。これに伴い、フリーランドがマイナーに降格した。フリーランドはセカンドを守るスイッチヒッターで、同じポジションのキムとはライバル関係にある。25年7月に大リーグデビューを飾り、今季はキャンプからキムと開幕ロースター入りを争った。結局、フリーランドが開幕ロースター入りを果たし、キムはマイナーで開幕を迎えた。フリーランドは今季72試合に出場し、打率.231、3本塁打、19打点。今季マイナーでスタートを切ったキムは、4月6日に大リーグに昇格するも、打撃不振で5月下旬にマイナーに降格。今季の大リーグ成績は、打率.259、1本塁打、11打点、5盗塁で、出塁率と長打率を合わせたOPSは.651となっている。現在、チームは負傷者リストに入っていた選手が続々と戦線復帰し、戦力が充実している。右足首の手術明けで出遅れていたトミー・エドマン選手(31)が6月中旬に復帰し、キケが7月29日に戻ってきた。主力が戦線復帰したことで、大リーグ昇格は、より狭き門となっている。「今後フリーランドは3Aで十分な出場機会を得ることになる」このような状況を踏まえ、「スポーツ朝鮮」は「キム・ヘソンのライバルが降格!3Aで再会...キケ復帰によりフリーランドがマイナーへ」とのタイトルで記事を展開した。記事では「今後、フリーランドは3Aで十分な出場機会を得ることになる。彼はキム・ヘソンと共にプレーする予定で、キム・ヘソンと再び熾烈な競争を繰り広げる。ドジャースはポストシーズンを控え、選手の欠場が生じた場合、キム・ヘソンとフリーランドのうち、調子の良い選手を大リーグに昇格させるものと予想される」と分析した。ワールドシリーズ3連覇を狙うチームは、30日時点で68勝40敗、勝率.630でナ・リーグ西地区の首位を独走している。2位アリゾナ・ダイヤモンドバックスに11.5ゲーム差、3位サンディエゴ・パドレスには13ゲーム差をつけている。
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