「巨人は時代時代のトップスターが、指揮を振るってきた」
「でも、ジャイアンツの伝統を考えると、代えるだろうなと思う。歴代、生え抜きがずっと(監督を)やってきた。その時代時代のトップスターが、指揮を振るってきた。そういう伝統とか、そういうことを考えると、崩さないのかと。橋上監督代行が、他のチームの監督をやっていて、ここも優勝させた、ここも優勝させたという監督だったら。例えば野村(克也)監督みたいだったら、そのまま監督ということもある」
橋上監督代行は現役時代、ヤクルトなどでプレーし、名将・野村克也監督の指導を受けた。現役引退後は、楽天で野村監督の右腕としてヘッドコーチを務め、12年には巨人の戦略コーチに就任。独立リーグでの監督経験もあり、長年にわたり指導者としてキャリアを積んできた。
高木氏は橋上監督代行のキャリアを評価ししつつ「ジャイアンツは伝統を大切にする」とし、「伝統的に考えれば(正式な監督就任は)難しい。それが巨人の良いところでもある。他の球団は全部崩している。巨人はそれだけはやらなかった球団だから」と解説した。
チームは7月31日からスタートした後半戦で4位DeNAに1勝2敗で負け越した。4日から敵地マツダスタジアムで5位・広島との3連戦を予定している。