「JASMの工場は早期に復旧することができました」
この地震では、熊本県菊陽町の「熊本第1工場」も被災。震度5強の揺れに見舞われ、製造装置の検査や調整を続けていたが、3日までに通常の生産体制に戻ったとしている。
「TSMCは、日本政府、熊本県をはじめとする各地方自治体、そして現地のサプライチェーンの皆様からの継続的なご支援に心より感謝しております」とし、「この度の地震に関しても、現地の従業員ならびにサプライヤーの皆様のご尽力により、(編注:子会社の)JASMの工場は早期に復旧することができました。関係者の皆様に深く御礼申し上げます」と明かした。
今後についても、「被災された地域では依然として支援を必要とする状況が続いています」とした上で、「私たちは、地震の影響を受けた従業員への支援を行うとともに、被災地域の皆様に対しても、具体的な行動をもって寄り添う所存です。今後も現地の状況やニーズを注視し、できる限りの支援を継続してまいります」とつづった。
投稿を見た人からは、「熊本の工場も地震の影響を受けて大変だっただろうに、ありがたい」「2億5千万円という金額もすごいけれど、それ以上に台湾の皆さんの暖かさが嬉しいね」といった声が上がっている。