熊本市長、相次ぐ余震に本音ぽつり「もう嫌だなぁ」 被災者からも共感の声続々「落ち着く暇もないよ」

   熊本市の大西一史市長が2026年8月6日未明、相次ぐ余震に本音を漏らした。

  • 今回の地震では熊本城にも被害が出た(写真:AP/アフロ)
    今回の地震では熊本城にも被害が出た(写真:AP/アフロ)
  • 熊本市の大西一史市長のポスト。余震の多さに思わず「もう嫌だなぁ」
    熊本市の大西一史市長のポスト。余震の多さに思わず「もう嫌だなぁ」
  • 今回の地震では熊本城にも被害が出た(写真:AP/アフロ)
  • 熊本市の大西一史市長のポスト。余震の多さに思わず「もう嫌だなぁ」

「みんな同じ気持ちです。なんとか頑張ろう」

   7月28日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生した。マグニチュード(速報値)は7.1、震源の深さは約10キロで、宇城市と氷川町で震度7を観測した。

   熊本県ではその後、震度1~2程度の揺れが1時間に1~2回発生するなど、余震が相次いで発生している。

   大西氏は6日未明、Xを更新し「また揺れたなぁ。もう嫌だなぁ」とつづった。

   0時29分ごろ、熊本県熊本地方でマグニチュード3.7、震度2の地震が発生してすぐの投稿だった。

   相次ぐ余震に、被災者からも余震に怯える声や疲れの声が上がっていた。緊急地震速報のチャイム音が耳から離れないと嘆く人も少なくない。

   大西氏の投稿には、一部からは「市長が弱音を吐くべきではない」といった声もあがった。

   一方、多くの人からは「みんな同じ気持ちです。なんとか頑張ろう」など、極限状態で尽力する大西氏や行政関係者らを労い、励ます声が上がっている。

   また、7時59分ごろには熊本県天草・芦北地方でマグニチュード5.1、震度4の地震が発生。予断を許さない状況が続いている。

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