統一地方選で「維新」が福岡に強い関心? 吉村洋文代表、県議会の議員定数削減などを提言

   混迷が続く福岡県議会に日本維新の会代表・吉村洋文大阪府知事が苦言を呈した。2026年8月7日放送の「旬感LIVE とれたてっ!」(関西テレビ)は、この維新の動きによって福岡県議会問題が2027年の統一地方選にも影響を及ぼしそうな状況を取り上げた。

  • 吉村洋文氏(2019年撮影)
    吉村洋文氏(2019年撮影)
  • 福岡県庁
    福岡県庁
  • 吉村洋文氏(2019年撮影)
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議員定数・報酬など3割削減を来春の統一地方選に掲げる

   吉村代表は8月4日の会見で「議長になるために何千万円も現金が飛び交う話が普通に出ている。明らかにおかしな徐状況だと思う」と話し、福岡県議会の議員定数・報酬など3割削減を来春の統一地方選に向けて掲げる方針を打ち出した。

   ジャーナリストの岸田雪子さんは「身を切る改革をやるという維新の看板がここでいかせるということもあるだろうし、大阪府としても(議員)報酬の削減とかいろいろやってきたというアピールもある。国政の場で連立政権に入って結果がなかなか思うようにでていないという現実もある。議員定数削減にしろ、副首都構想にしろ、思うようにいかないなかで、統一地方選に向けて照準をあわせているのではないか」と話す。

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