AI時代になっても「人間の目」は必要
価格と速さだけで比べれば、人間がAIに勝つのは難しい。独自性を打ち出せない事業者を中心に、今後も淘汰(とうた)が続くと東京商工リサーチはみている。
一方で、AI生成物には著作権などの確認が欠かせない。問題を見逃せば、発注元のイメージまで傷つく恐れがある。AI時代となっても、権利面や品質管理まで担えるデザイン業者の存在感は、むしろ増す可能性があると同社は分析した。
このまま生成AIはデザイナーの仕事を奪っていくのか。それとも、AI画像への拒否感が広がることで、「人が生み出すデザイン」が再評価される日がくるのだろうか。