「日本は観光地の規制が甘い」ビートたけし、めちゃくちゃな富士山マナー違反登山者に憤慨

「日本でも、きつくやっても従うと思う」

   ゲスト出演のアルピニストの野口健さんは、規制策として「(4000円の)入山料をもっと上げる。日本人1万円、外国人3万円。日本人とインバウンドを分けるっていうのもありだと思います」と提案する。海外では自国民と外国人で入山料が違うところが珍しくないからだ。

   たけしさんが改めて「日本はホント、観光地の規制っていうのラクだよね」というと、番組進行の阿川佐和子さん(エッセイスト)は「ゆるいですよねえ」とうなずく。

   「オレ、映画祭なんかで、世界中の観光地行ったんだけど、きついよね、向こうはね。それで、みんなそれを当たり前のように従ってるんだから。日本でも、きつくやっても従うと思うんだけどね」と指摘し、富士山登山についても「入山料払って、あと保険料も全部払って、事故起こしたら、ちゃんと賄えるだけのお金を払ってもらわないとね。それが税金にこられちゃかなわないと思う」と、たけしさんは最後まで憤然としていた。

(シニアエディター 関口一喜)

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