今オフ争奪戦?日本ハム主砲レイエス、ソフトバンクの参戦はあるのか チームのバランスを考えると必要性は

「チームのバランスが崩れる危険性」

   注目されるのは、今オフの補強戦略だ。日本ハムのフランミル・レイエスが退団した場合に争奪戦になる可能性が高いが、資金力のあるソフトバンクは獲得レースに参戦するか。打線の軸になる強打者として加入した場合はプラスアルファが大きいとみられるが、スポーツ紙デスクは違った見方を示す。

「指名打者は近藤、柳田で回していますし、一塁は正木がレギュラーに定着しています。現在のチーム編成で、レイエスがどうしても欲しいかと言えばそうではない。かつてウラディミール・バレンティンをヤクルトから獲得しましたが期待外れの結果に終わったケースがあります。レイエスを獲得することで、他の選手の起用法に影響してチームのバランスが崩れる危険性があるので、獲得の必要性は感じないですね」

   黄金時代を構築する中で、どのようにチームをアップデートさせるか注目される。

(中町顕吾)

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