【ドジャース】スネル復帰戦で圧巻10奪三振、サイ・ヤング賞左腕が「才能を改めて印象付けた」地元メディア絶賛

「失われた時間を取り戻すかのような投球」

    チームは8月に入ってから不調で、この日の試合前まで2勝8敗だった。心強い左腕の復帰に、「カリフォルニアポスト」は、「ブレーク・スネル、ロイヤルズ戦で10奪三振を記録、ドジャースの先発ローテーションに圧倒的な復帰を果たした」とのタイトルで記事化した。

    記事では「スネルは長期離脱からの復帰を果たし、6回1失点の好投を見せ、失われた時間を取り戻すかのように、シーズン終盤に向けて勢いをつけた」と指摘し、「84球という限られた投球数だったとはいえ、それは彼が2度のサイ・ヤング賞を受賞した才能を改めて強く印象づけるものだった」と絶賛した。

    スネルは18年と23年に、年間最優秀投手に贈られるサイ・ヤング賞を受賞。24年にサンフランシスコ・ジャイアンツからフリーエージェント(FA)でドジャースに移籍した。

    昨季は左肩痛の影響で、レギュラーシーズンは11試合の登板に留まった。成績は5勝4敗、防御率2.35だったが、ポストシーズンで存在感を見せ、ワールドシリーズではリリーフとしても登板し、チームのワールドシリーズ2連覇に貢献した。

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