やまぬ誹謗中傷&有料コンテンツ無断投稿、アミューズが東京地裁で「法的措置」

「事実無根の情報拡散、誹謗中傷に対し、今後とも、厳正な姿勢で臨みます」

   同社は、SNS上で所属アーティストや同社に関する事実無根の情報が拡散された際などに、法務部公式Xを通じて見解を示すなど、SNS上の誹謗中傷や権利侵害に積極的に対応している。

   24年5月には、暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏が同社所属の俳優でミュージシャンの星野源さんを想起させる文言を添え、「不倫疑惑」を投稿した。滝沢氏の投稿では星野さんの名前は出ていなかったものの、Xでは憶測を呼び拡散された。

   これに対し、アミューズ法務部はXを通じて、「星野源において当該投稿にある事実は一切なく、また当社が記事をもみ消した事実も一切ありません。虚偽の情報の拡散、発信には法的措置を検討いたします」と滝沢氏の投稿を否定。

   さらに、一般ユーザーに向けても「SNSのご利用に際しては、名誉毀損ツイートをリツイート(現在の「リポスト」)することにより法的責任が発生することもあるということについてもご認識いただく必要がある」などとしていた。

   同年9月には、滝沢ガレソ氏が同投稿を削除した上で、投稿について謝罪。アミューズ法務部は「同氏による投稿は当社所属アーティスト及び当社の名誉を著しく毀損する事実無根のものでありましたが、当社は本件のような事実無根の情報拡散、誹謗中傷に対し、今後とも、厳正な姿勢で臨みます」としていた。

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