斎藤幸平さん「私は社会主義者。一緒にどお?」と誘われ、玉川徹さんタジタジ

「米国急進左派の政策は、日本で実現、実現させようと思っている政策」

   玉川さんが「斎藤さんは社会主義の研究者だから」と言いかけると、「いや、私は(研究者でなく)社会主義者なんでね」と認め、「玉川さんもこの流れに乗ったほうがいいですよ。叩かれているんだから、左翼だと。いっそのこと一緒に...」と半ば本気で誘う。

   玉川さんは戸惑いながら、「僕をなんで左翼って叩くんだろうという感じがするんだけど」と納得できない様子だった。

   ただ、米国の急進左派が掲げている政策は、「国民皆保険」「教育の無償化」「交通・住宅などへの公的関与(補助)」「富裕層・大企業への増税」などで、玉川さんは「日本ですでに実現しているか、実現させようと思っている政策ですよ。これ社会主義なのかな」とまぜっかえし、だったら自分も含めて、日本中が急進左翼ということになっちゃうという顔で苦笑いした。

(シニアエディター 関口一喜)

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