プロ野球広島・小園海斗内野手(26)の出場選手登録抹消を巡り、インターネット上で鯉党から心配の声が上がっている。
16日には守備の乱れで「懲罰交代」
小園は18日に出場選手登録を抹消された。スポーツ紙の報道によると、シーズン中の登録抹消は、23年シーズン以来3年ぶりだという。
小園は16日の阪神戦で「懲罰」としてベンチに下げられた。「懲罰交代」の引き金となったのが、9回の守備だ。無死1塁の場面で、中野拓夢内野手(30)のショートゴロの処理をもたつき、ダブルプレーを奪えなかった。
さらに、1死1、2塁の場面では、佐藤輝明(27)のセカンドゴロで、ダブルプレーのチャンスだったが、ベースカバーに入った小園が1塁に悪送球。この間に1点を失った。
小園の打席で始まる9回裏に、ベンチは代打を送った。「懲罰交代」は、9回裏ということもあり、インターネット上で大きな話題となった。
このような一連の流れを踏まえ、SNSに鯉党から次のような声が寄せられた。
「さすがの小園もメンタルもたんか」
「災難続きのシーズンだから精神面リセット必要かも」「野球出来る精神状態じゃない」「チームに小園は絶対必要だ、1軍に絶対戻ってきてほしい」「小園は常にメンタルに難あり」「主力選手に対するそういう厳しさは嫌ではない」「ちょっとイップス気味に見えるからしっかりリフレッシュして返ってきてほしい」「待ってるで」「周囲を黙らせるくらい打ちまくってほしかった」「さすがの小園もメンタルもたんか」
小園は昨季、打率.309を記録し、セ・リーグの首位打者タイトルを獲得した。今季は101試合に出場して打率.257、1本塁打、23打点。出塁率と長打率を合わせたOPSは.631となっている。
スポーツ紙の報道によると、小園の登録抹消に関して、新井貴浩監督(49)は「初心に返って、しっかり自分自身と向き合ってやってくれと伝えました」と語ったという。チームは今季低迷しており、18日時点でリーグ最下位に沈んでいる。