「要所要所に、こちらを信用させるだけの設定がきちんと用意されている」
一連のやりとりについて、染井さんは「かなり割愛して書きましたが、要所要所に、こちらを信用させるだけの設定がきちんと用意されているんです」と振り返った。
「何より、彼らの演技力がすごい」とし、「完全なマニュアルがあって、相当なシミュレーション訓練を積んでいるのでしょう」と分析。「次の新刊の設定に使ったろうかしら」とつづった。
フォロワーに向け、「とにもかくにも、みなさんもお気をつけくださいねっ!!」と呼びかけた。
染井さんが巻き込まれた電話での特殊詐欺は、いわゆる「劇場型詐欺」と呼ばれる手口に当たるものとみられる。複数人の犯人が、それぞれ警察官や金融機関の職員などの役割を演じ、あらかじめ準備したシナリオに沿って電話をかけることで、ターゲットを信用させ、金銭などをだまし取る手口だ。
今回の電話では、郵便局の担当者を名乗る人物から警察への「自動転送」が行われたことも特徴的だった。
染井さん自身も「よくよく考えれば、郵便局から警察への自動転送っておかしいよね」としつつ、「これにも『それらしい理由付け』があったんだけども」と振り返っている。
えー、長い話になります。
— 染井為人 (@someitamehito) August 18, 2026
今朝のことです。軽い二日酔いの中、日本郵便から自動音声による電話がかかってきて、なにやら保管している荷物があるそうな。
詳細を確認するため担当者につないでもらうと、8月15日に新宿郵便局からぼくが発送したレターパックが、不審物扱いで戻ってきているとのこと。…