「『1本出たらハマる』というところに、やっときた」
スポーツ紙の報道によると、大谷の第30号は、打球速度105.6マイル(約170.0キロ)、飛距離448フィート(約136.6メートル)の特大本塁打だった。
高木氏は「大谷のすごさは分かっているが」と前置きし、次のように持論を展開した。
「今シーズンを見ていると、(本塁打の)量産態勢に入るかなと思ったら、ちょっと入らないところがあった。ここにきて、量産態勢に入ったという感じがする。今シーズンは、ここから40発までは早い気がする。確かに感覚もあるが、打席や野球のリズムが、ホームラン態勢に入った。『1本出たらハマる』というところに、やっときた」
チームは8月に入ってから7連敗を喫し、一時は低迷していたが、中旬から持ち直した。直近のロッキーズとのカードで3連勝を飾り、ナ・リーグ西地区の首位を堅守。ポストシーズンを控え、今季、大谷はあと何本の本塁打を放つのか。注目が集まる。