野口健氏、「救助の有料化に向け舵を切るべき」 相次ぐ富士山救助事案に提言

   登山家の野口健さんが2026年8月21日にXを更新し、富士山で相次ぐ救助事案を受け、救助の有料化を提案した。

  • 富士山での救助は有料化が必要なのか
    富士山での救助は有料化が必要なのか
  • 野口健さんが嘆く「程度の低いトラブル」の数々(野口健さんのXから)
    野口健さんが嘆く「程度の低いトラブル」の数々(野口健さんのXから)
  • 富士山での救助は有料化が必要なのか
  • 野口健さんが嘆く「程度の低いトラブル」の数々(野口健さんのXから)

「救助隊の皆さんには頭が下がる思い」

   富士山では、20日にドイツ国籍の女性が8合目で高山病のような症状が出て医師の治療を受けて宿泊。その後、山頂に上ったものの、再び症状が出たため、8合目まで下りて再診察を受けたものの、自力下山ができず、静岡県警の山岳遭難救助隊員により救助された。

   野口さんはこのニュースを引用し、「特に富士山では、かもしれないがあまりに程度の低いトラブルが続出」と指摘。

   また、「救助隊の皆さんには頭が下がる思い。ご苦労が絶えないはず」と慮った。

   その上で、「やはり救助の有料化に向け舵を切るべきではないか」と救助の有料化を検討すべきだと提案した。

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