7月には「寝てない」アピールに冷ややかな声
高市首相は7月、自身のXで「0時間〜3時間睡眠が常態化」と明かした。これが「寝てないアピール」だとSNSで酷評される結果に。この頃から支持率がじわじわと下落しており、このアピールは国民に対してはむしろ逆効果となったとの見方が強い。
それでもなお、盆の期間にも首相のX大量投稿は続き、熊本地震の災害対策や物価高対策などを長文で一方的に発信し続けた。8月21日には、尊敬する人物であるマーガレット・サッチャー元英国首相の「好かれることを目的にしたら、取るべき決断が取れなくなる」という言葉から始まる1200字を超える長文を投稿した。
ロシアのプーチン大統領による北方領土上陸や、米国のトランプ大統領による国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らを対象とした制裁措置など、日本政府の対応に注目が高まる中、高市首相は国会で追及を受けた誹謗中傷動画疑惑と「サナエトークン」疑惑について持論を展開。この発信内容にSNSでは「この書き出しでトランプにガツンと言ってやる系でないの嘘だろ」「よりによって今言うこと?」など、やはり辛辣な評価が目立った。正式な形での記者会見が少ないことを改めて指摘する声もある。
「ぶら下がり」取材や正式記者会見など、報道対応が歴代首相と比べても少なく、メディアを介さずにSNSで一方通行の発信を重視してきた高市首相。だが支持率の低下とともに、持ち味だった発信力にも暗雲が漂い始めている。
公邸について書きましたので、よく頂くご質問についても、お答えします。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 22, 2026
「公邸にはオバケが出るそうですが、もう会いましたか?」
私は、オバケに会ったことは無いのですが、先日までは、ゴキブリに会って叫び声を上げていました。…