「小久保監督の頭は相当レベルが高いところを要求している」
高木氏は「今季、戦う前に『最大の敵は日本ハムだ』という、ミーティングをしたと思う」と切り出し、ソフトバンクの育成法に言及した。
「そのための対策を十分に練って、気持ちもそこに向けていた。この差は、今年1年で、それだけ簡単に済ませていいのか?意識を変える。数字を並べる。それだけでこの差が出るのは違う。教育の問題だと思う。1軍から4軍まで、徹底した管理での教育。その教育をされた選手が、スタメンで出場するから質が高い」
そして、「同じように戦っているが、小久保監督の頭は、相当レベルが高いところを要求している。新庄監督は日本ハムで5年目だが、(ソフトバンクは)その前からそういう教育をしている。5年間でそれができるかというと、なかなか難しい。その差が、いっぺんに出てきている」と指摘した。
今季はソフトバンクがこのまま突っ走るのか。ソフトバンクは、優勝マジックを「24」としている。