羽田空港に新たな搭乗口、「木の香り」漂う空間に 保安検査場からは徒歩最大16分...JALは早めの移動呼びかけ

国立競技場に匹敵する約1800立方メートルの木材

   施設のもうひとつの特徴が、鉄骨と木造を組み合わせたハイブリッド構造だ。1階を鉄骨造、2階以上を木造とし、カラマツ、スギ、ナラ、カバザクラなどを使った。

   使用した木材は約1800立方メートルで、樹木約1万本分に相当する。日本空港ビルデングの炭本悟・上席常務執行役員は、約2000立方メートルを使った国立競技場に「ほぼ匹敵する量」だと説明した。木材の利用によって建設時の二酸化炭素(CO2)排出量を約1600トン削減したという。

   26番搭乗口付近には、カフェを併設したカードラウンジ「FOREST LOUNGE」も開業する。座席数は22席で、通常料金は1320円。カードラウンジを利用しない人も、ドリンクやスイーツをテイクアウトできる。

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)

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